しかし、不動産投資に失敗して老後資金を失う、節税はできてもそれ以上に損が出るのであれば不動産投資をする意味がありません。
グリーン・ワークホースは、中古マンションの販売、賃貸管理をメインとし、中古不動産のリノベーションなどを行っている不動産会社です。
初心者や少額資金しかない人に対して堅実な資産形成を目標に不動産投資のサポートを行っています。
今回は、グリーン・ワークホースの評判・口コミ、メリット・デメリットについて紹介します。
グリーンワークホース公式
グリーン・ワークホースのメリット・デメリット
マンション経営で発生する面倒な業務を代行してくれるグリーン・ワークホース。ここからはグリーン・ワークホースを利用するメリットについて紹介していきます。デメリットもあわせて挙げていくので、よくご検討した上でご利用ください。
グリーン・ワークホースのメリット
グリーン・ワークホースは家賃保証制度があります。
マンションに投資し資産運用していくときに最も注視しなければならないのは入居者の確保です。入居者が集まり、まとまった家賃収入がなければせっかく購入したマンションを活用することができません。
また、入居者が集まったとしてもきちんと家賃を回収できるかと言えば必ずしもそうとは限りません。全員がそうではありませんが、中には家賃の支払いが困難になる入居者もいることはたしかです。家賃を滞納されては収入も得られません。
その点においてグリーン・ワークホースには大きなメリットがあります。家賃保証契約をしておけば、経営するマンションに空室があった場合でも継続して家賃収入を得ることができるのです。
さらに集金代行契約をすると入居者の中に家賃を滞納する人が出てきても安心。月々の家賃収入のうち最大5%を払えば万が一家賃滞納者が出ても最大3ヶ月分の家賃が保証されます。ただしこの集金代行契約は空室には適用されません。あくまで入居者がいる部屋の家賃のみの保証であることをお忘れなく。
入居者が退去する場合の立ち合いや部屋のメンテナンスの手配も引き受けてくれます。契約違反をしている入居者への退去勧告も代行してくれるなど入居者との連絡も負担してくれるのはグリーン・ワークホースのメリットと言えるでしょう。
また、マンションの購入代金を払い終えるとそのマンションは丸ごとオーナーのものになります。所有する土地にマンションが建っているとその土地に対する相続税の評価額が下がり、支払わなくてはならない相続税も減少するので相続税対策としても有効と言えるでしょう。固定資産税も軽減できる可能性があります。
グリーン・ワークホースのデメリット
次にデメリットについてお伝えします。
メリットの項目でも書きましたが、マンションに投資する場合、マンションに入居者がいなければ赤字となります。よっていかに部屋に空きを作らせないかが重要になるのです。
空室を作らないためには駅近の物件や人口密集地、大学の近くなど、入居者が多く集まりそうな土地のマンションを選ぶことが大切。そして適正な家賃設定をするために、その土地の住民の経済状況も把握する必要があります。富裕層ならマンションのメンテナンスに力を入れて家賃を高く設定してもよいでしょう。反対に、学生や20代前半の独身世帯が多い地域では高すぎる家賃は好まれず、思うように入居者は集まらないでしょう。
このように常にリスクを考えなければならないのはマンション投資にとっては切っても切れない問題であり、デメリットと言えます。人によっては苦手分野だと感じる可能性もあるでしょう。
まとめ
今マンションに投資している人も最初は全員未経験からのスタートです。いざ始めるというとき、知識や経験を活かしてサポートしてくれる会社があると心強いですよね。
グリーン・ワークホースは初心者にも親切に対応・サポートしてくれます。マンション購入後も家賃保証制度や家賃回収を代行してくれるので、マンション投資が初めての人も経営しやすいのが特徴。建物のメンテナンスや入居者の募集など、困ったことがあれば質問してみましょう。
慣れてきたら新規でマンションを購入するのも資産運用の一つの手です。ぜひ検討してみてください。
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